【初級編】フレームボディー

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【初級編】フレームボディー

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先週のメルマガでスバルの「サンバー」がダイハツのOEMに切り替わるとう記事でしたが、そこでフレームボディーという用語がでてきました。

今日のテーマはフレームボディーについて解説してみたいと思います。

自動車の骨格にあたる部分を専門用語で「シャーシー」と呼ばれており、本来はシャシ (Chassis) で車の外板を除く部分になります。

最近の乗用車はフレームボディーでなく、モノコックボディーが主流ととなっております。

※モノコックボディーについては次回のメルマガで解説したい。
と思っております。

今から数十年前の乗用車の殆どはフレームボディーで、国産で有名なのはトヨタのクラウンです。

クラウンは1995年に発売され、現在は13代目の「S20#」ですが、1991年に発売された9代目の「S14#]までフレームボディーでした。

フレームボディーは専用の骨格にエンジンや足回り・ボディーが取り付けられており、強度はあるのですが重量が重くなるのが欠点です。

また衝突事故などの場合、モノコックボディーは大きく潰れることで車内の衝撃を吸収するのに対して、フレームボディーは潰れにくく、車体は大きく潰れていない事故でも車内に衝撃が伝わり乗員に大きな ダメージがある場合が多かったのを記憶しています。

国産車は早い時期にモノコックボディーに切り替わっていたこともあり、過去には事故で外車(ベンツやBMW)などが潰れていないのを見て国産車よりも外車の方が安全と思われている時期もありました。

しかし現在ではフレームボディーにすると衝突安全基準をクリアしなかったり、コスト面・燃費性能に劣ることもあり、フレームボディーの乗用車は皆無に等しくなりました。

【裏ワザ】

貨物車や商用車(バス・トラック)などでは殆どがフレームボディーとなっております。

その大きな理由は、新車ではヘッド(運転席)のみが付いており、用途などによって後方の箱物(荷室)などをオーダーで作るからです。

2t車以上の箱物が付いたトラックなどは全て改造申請して登録されており、車検証の型式欄には型式+改の文字が入っています。

フレームボディーは重いが用途に合わせて改造がしやすことと、車体の強度は強いのがメリットです。

よって商用車では現在もフレームボディーが主流となっております。

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