【初級編】モノコックボディー

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【初級編】モノコックボディー

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先週はフレームボディーについて解説をしてみました。

最近ではフレームボディーの車は主に改造がしやすい商用車に限定され、乗用車ではフレームボディーの車種は皆無に等しくなりました。

そして今回は乗用車では主流であるモノコックボディーについてです。

フレームボディーはイメージしやすくても、モノコックボディーは今一つイメージしにくい構造です。

モノコックボディーを簡単に説明すると、ボンネット・ドア・トランクを除く車体全てがフレーム構造の一部になっていることです。

フレームボディーは車体の下側にハッキリと見える骨格のフレームが見えますが、モノコックボディーはココまでがフレームとして見分けにくく、フレームと車体が一体化しています。

モノコックボディーのメリットは鉄板を曲げて繋ぎ合わせることで車体の一部がフレームの役割を果たしてくれるので、少ない鉄の量で車体を形成することが可能となります。

この手法だとローコストで軽量化が実現できることと、鉄板の強度・厚さを変化させた上に曲げることで自由自在に強度を変化させることができるので設計段階で衝撃吸収ができる車体を作ることができます。

車の安全性能を高めるためには、潰れにくい場所と衝撃を吸収するために敢えて潰れやすい場所を意図的に作ることができるのがモノコックボディーといえます

【裏ワザ】

モノコックボディーで衝突事故を起こした場合、エンジンルームやトランクなどが衝撃吸収のためにわざと潰れやすく作っていますが、実は大きな事故では見た目には判らなくても、天井部分のルーフが変形している場合があります。

モノコックボディーで大きな事故を起こすと、車の前後が大きく潰れ、最終的に天井部分のルーフが曲がって衝撃吸収をしています。

※乗員のスペースであるルームはとても頑丈に作っており、大きな事故であってもルームまでが損傷している事故は殆ど見ることがありません。

自動車メーカーが車の損傷を引き換えに安全性能に力を入れているのが良く分かります。

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