現在、車の販売台数のうち98%以上はオートマチック車になっています。
オートマチック車で安全・便利なブレーキ方法の解説です。
私は以前から車庫入れや細い路地などブレーキを頻繁に使う場所では
必ず左足でブレーキを踏みます。
その理由として、右足でアクセルに、左足をブレーキに分けると
瞬時にブレーキを掛けることができるからです。
教習所や試験場などでは左足ブレーキはタブーですが、車の試験で
必ず出てくる制動距離は「空走距離」+「制動距離」が止まる距離
となります。
最近の車ではABS(アンチロックブレーキングシステム)
が標準装備されているので、素人でもプロ並みの制動距離で止まる
ことができますが、危険!と感じてからブレーキを踏むまでの時間
が空走距離が長いと制動距離は伸びてしまいます。
空走距離を短くするのには左足ブレーキが有効です!
右足でブレーキを踏むよりも乗せ替え(アクセルペダルからブレーキペダル)
がない分だけ空走距離を減らすことができるからです。
しかし、カートなど乗られたことがない方が急に左足でブレーキを
踏むと、踏み加減の感覚がないので、逆に危ない場合があります。
左足ブレーキは練習が必要ですが、慣れると安全にブレーキを
使うことが可能となります。
今回は素人さんでもスグに左足ブレーキが活用できる状況を
お伝えします。
それは急な坂道発進時に教習所ではサイドブレーキを使って
坂道発進しますが、このサイドブレーキの変わりに左足ブレーキ
を使えばサイドブレーキを使わなくても同様の効果があります。
信号止まりなどで停車時に左足でブレーキを踏み、発進時に
アクセルを踏み込んでからゆっくりと左足のブレーキを離すと
スムーズに発進が可能です。
【裏ワザ】
左足ブレーキの練習方法は、安全な場所でクリープ現象
(シフトレバーをDレンジに入れてアクセルを離した状態)
の状態で発進・停止の練習をすればスグにできます。
左足ブレーキでで一番難しいのは停止する直前のブレーキです。
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