【中級編】排気損失・冷却損失

車庫いれ.com スマートフォン専用サイト

車庫入れ コツとミラー・バック駐車の方法と上達テクニック > 【中級編】排気損失・冷却損失

【中級編】排気損失・冷却損失

space

前回までのメルマガでは自動車のエンジンでは
エネルギーの損失要因には4つの要素があることを解説しました。
その4つは

・ポンプ損失(スロットルが閉じている低負荷時は空気を吸う抵抗が増える)
・排気損失(排気ガスで捨てているエネルギー)
・冷却損失(排熱)
・機械損失(ピストンなどの摩擦抵抗)

前回のメルマガではポンプ損失に関して解説しましたが、
今回は排気損失・冷却損失について解説してみたいと思います。

排気損失と冷却損失は専門的な用語となりますので簡単に解説してみたいと思います。

自動車のエンジン(レシプロエンジン)は一般的にエネルギー変換率は
30%程度と言われております。

ガソリンを燃焼させて実際に車を動かす動力となるのは僅か30%で
排気損失が約32%、冷却損失が約28%と排気損失と冷却損失だけで
約60%ものエネルギーを消費させており大きなウエイトを占めています。

1リットル¥150のガソリンなら排気損失と冷却損失だけで¥90もロスしており、
実際にはガソリン価格の1/3程度しか使っていないことになります。

【裏ワザ】

排気損失・冷却損失を簡単に説明すると

アクセルを踏んでエンジンが空気を吸ってエンジン内でガソリンと
混ざり爆発して排気ガスとしてマフラーから出ます。

この空気を吸った時の温度と爆発してエンジンから排出される
時の温度差が排気損失となります。

また冷却損失は爆発して高温になった熱を冷やすために消費する
エネルギーです。

要するにエネルギーが熱となって更に冷やすことでの相反する
ことで浪費していることになります。

過去のメルマガでも解説しましたが、ブレーキが効くのは
ブレーキパットがローターを強く押さえつけることによって
発熱することによってブレーキが効くようになっています。

これもエネルギーを熱に変えることによってブレーキが効くように
なっていますが、この逆が排気損失となるのです。

運転指導者の匠として
商品一覧 お問合せ
space

お客さま サポート

お客さまサポート

テレビ放映されました

さきっちょ

テレビ朝日
「さきっちょ」
放映されました。

車庫いれ.com 特集記事

ホリデーオート2010年9月号

クルマ業界の匠たち
THE Proffesional
運転指導の匠として
記事掲載されました

縦列駐車.com

縦列駐車.com

ご注文について

メイン メニュー

サブ メニュー

運営元情報

Yahoo!
xlisting




掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
コンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを発見した場合は予告無く通報します。