夏場になるとボンネットを開けて水蒸気が出ている車を見かける
ことが多くなります。
オーバーヒートの原因は複数ありますが、原因と対処法について
解説します。
まず、オーバーヒートの一番多い原因はラジエター(冷却水)
の不足によるものです。
高年式の車になると、エンジンルーム内のゴム製品は熱で劣化を
してしまいラジエターホースの亀裂から冷却水が漏れて
オーバーヒートを起こすケースが圧倒的に多い。
次にファンベルトの切断や不良などによるものです。
オーバーヒートが発生した場合、できるだけ速やかに停車して
ボンネットを上げてエンジンは10分程度切らないでください。
エンジンを切ると、ファンベルトが停止して冷却水がストップ
して今まで以上に高温となり、エンジンに大きなダメージを与えます。
また絶対に行なってはいけないことは、ラジエターキャップは
エンジンが完全に冷えるまで開けない事です。
高温時にラジエターキャップを開けると、中の冷却水が圧縮されてい
るのが、開放され噴出し、大火傷となります。
【裏ワザ】
駐車場などいつも止めている場所に緑色の液が漏れていれば
ラジエターの液が漏れている。と思い、早めに修理工場に
修理依頼を行なってください。
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