4回にわたり賢い中古車の見分け方として解説してきましたが、
今回のトータル編で終了です。
最近では本当に事故車の販売やメーターの巻き戻しなどの
悪徳業者を耳にする回数は激減しましたが、まだこの世に
存在していることは間違いありません。
そこで、今回 自分自身が中古車を購入するなら、何を見るのか?
を順におって解説してみます。
1.ドア・ボンネット・トランクを開けてシーリングがあるかを
確認する。
2.ドア・ボンネット・トランクを止めているヒンジ部分の
ネジを見る。ネジの頭の塗装が剥げていたり塗り直しの有無
3.車から2〜3m離れて明るい場所で塗装の目を確認
4.タイヤの溝を4本見て、前後・左右の減り具合を確認
5.エンジンを始動させ、ニュートラルからドライブに
何度か入替え、異音や繋がりを確認
6.空ぶかしをして、エンジンの異音を確認
7.ブレーキローターの減り具合・サスペンションの音鳴りを確認
8.ハンドル・シフトレバーなど手に当たる部分の消耗具合を確認
9.整備記録簿と走行距離を確認
10.バンパーとボディーなどの隙間が左右均等かを確認
11.エンジンルーム内のゴム製品が劣化していないかを確認
12.エアコンのスイッチを入り切りして「カチッ」と音が鳴るかを確認
また冷房を最強にした状態で冷房が効くかを確認
13.シートにタバコの焼け跡やフロアカーペットをめくって確認
14.シートの配列を変更してシートの動きに異常がないかを確認
15.フロントガラスに飛び石でできた傷を確認
以上の15点の項目は確認します。
【裏ワザ】
中古車を購入する場合は、保証内容を必ず確認してください。
できれば6ケ月間は欲しいところです。
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