年が明けてこれから3月上旬までは山間部などでは
積雪する場所を走行する機会が増えてきます。
積雪のある場所にお住まいの方や積雪のある場所を
通勤・通学などで走行する方はスタッドレスタイヤを
装着していると思われます。
今週は、スキーやボードをされる方でタイヤチェーンを
携行する場合にタイヤチェーンを購入される場合の
判断基準について解説してみます。
タイヤチェーンの種類は大きく分けて2種類あります。
まず一つ目は昔からある鉄製のチェーン
そして最近では一番多いのがゴム製のチェーンです。
どちらにも長所と短所があり、自分の走行状態に合わせて
検討してみてはいかがでしょうか?
鉄製のチェーンについて
【短所】
なんといっても乗り心地は最悪です。
通常は時速30km以上で走行できないほどガタガタと
大きな振動があります。
次に積雪が無い場所では弱く切れることがあります。
タイヤチェーンが切れるとタイヤハウスの中は鉄の
鞭打ち状態となり、かなり車両に損傷が発生します。
アルミホイルなどが装着された車で鉄製チェーンを
装着すると間違いなく傷がつきます。
【長所】
タイヤチェーンの装着に慣れていない方は時間がかかり
ますが、ゴム製のチェーンに比べて脱着はしやすい。
凍結した路面や積雪量が多い場所や急な坂道では
性能を発揮します。
コストパフォーマンスが高く、¥5,000程度で
販売されています。
ゴム製のチェーンについて
【短所】
ゴム製のチェーンの最大の難点は脱着しにくい。ことです。
もともとタイヤの形状に合わせた形になっているので
慣れていても装着しにくいことが難点です。
鉄製チェーンに比べて嵩が大きくなり、収納性は良く
ありません。
【長所】
鉄製チェーンに比べて乗り心地は良い。と言えます。
積雪が無い場所でも短時間であれば脱着せずに走行が可能です。
多少の傷は付きますが、アルミホイル装着のタイヤ
でも装着は可能です。
【裏ワザ】
タイヤチェーンの選び方は上記の走行条件に合わせた選択をしてください。
一般的なドライバーであればゴム製のチェーンを選択する方が無難です。
どちらのタイヤチェーンと共に車内に置く場合は軍手と袖の長いゴム手袋
を入れておくと便利です。
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