3月に入り、自動車会社の決算時期となりました。
新車の購入や3月車検の方も多いのではないでしょうか?
自賠責保険とは、自動車所有者に加入が義務付けられている
自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の保険料の
契約者負担額が、4月から1割を超える幅で引き下げられます。
引き下げの理由は、自動車事故の減少や保険料運用が好調に
推移したためです。
自賠責保険の保険料の契約者負担額は、2005年度から
3年連続で上昇してきましたが、保険料を一部肩代わり
していた国の交付金が段階的に縮小されたためでした。
自賠責保険の引き下げは、交通事故の発生が想定より少なく、
保険料に対する支払い保険金の割合である「損害率」が、
当初予測と比べ2割近く低かったことが大きな理由です。
自賠責保険の契約者負担額は、自家用乗用車で2年契約の
場合は3万830円(沖縄県と離島を除く)
今回の改定では、現行の保険料から1割以上の契約者負担
が軽減されるこになります。
【裏ワザ】
車検が3月31日までの期限の方は、自動車会社に言って
自賠責保険を2枚に分けて発行すると安くなります。
具体的には、車検時には24ケ月の自賠責保険が必要ですが(自家用乗用車)
1ケ月間だけの自賠責保険に加入し、4月1日以降の保険始期で23ケ月の
2分割で加入すると安くなります。(合法ですし、自動車会社は喜びます)
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