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低燃費走行(惰性走行)|車庫いれ.com
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8月に入り、ガソリン価格が上がり続けています。


ニューヨークの原油先物相場は7月中旬以降から
1バーレル145ドル程度だったのが、現在では
20ドルほど安くなり、125ドル前後を行き来しております。


1バーレル、1ドルでガソリン価格が¥0.7円変動する。

と言われておりますから、9月は¥15円程度は下がる見込みは
ありますが、ガソリン価格が上昇し続け、石油メーカーは
今までの赤字分を解消するためにそれほど下げない可能性もあります。



そこで今回は、低燃費走行法の知識としてアクセル編に焦点を
絞って解説してみます。


低燃費走行法は、テレビニュースなどで様々な方法を放映していたり
しておりますが、複数の操作方法を言われても、なかなか頭に
入らないのが人間です。


低燃費走行を行う場合、一番効果的な低燃費走行は、なんと言っても
アクセルの操作方法です。


私は、石油会社や運送会社で低燃費セミナー講師を務めている関係上
できる限りドライバーに対して簡単に低燃費走行ができるように
指導しておりますが、アクセル操作の重要性を強調しております。


難しい解説を省くと、アクセルは水道の蛇口と良く似ています。


水道の蛇口も開閉すると大量の水が出てきますが、アクセルも
同様に深く踏み込むと、エンジンに大量の燃料を供給しようとします。


ですから、できる限り無駄なアクセルの踏み込みは行わないことです。


あと、技術の進歩により、エンジンのコンピューターは、走行条件に
あわせて燃料ポンプを制御していますが、走行中でも殆ど燃料を
消費しない走行状態があるのをご存知でしょうか?

【裏ワザ】

走行中に燃料を消費しない状態とは、走行中にアクセルを離して
エンジンブレーキが効いている惰性状態です。


この惰性状態では、2000ccクラスの乗用車でもリッター100km
という信じられないほどの低燃費走行状態となります。


低燃費走行は、できる限りアクセルを離した状態の惰性距離を伸ばすことです。

前方の信号が赤で止まらなければならない場合、早めにアクセルから足を
離して、惰性の距離を伸ばせば、簡単に燃費は向上します!


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