最近の新車では、低電力で且つ明るいとされるキセノンヘッドライト
が主流になってきましたが、一昔前の車だったり、車種のグレード
によっては現在でもローコストであるハロゲンヘッドライトの
装備があります。
時代と共にヘッドライトも進化し続け、白熱ヘッドライトから
ハロゲンヘッドライト、そしてキセノンヘッドライトへと消費電力は
低いのに明るい。という素晴らしい技術です。
そして、ハロゲンヘッドライトと呼ばれるライトとは電球内部に
窒素や不活性ガスにハロゲンガスが使用されていることで
ハロゲンヘッドライトと呼ばれています。
ハロゲンランプの原理は白熱ランプと構造的には同じで、電球内部
にはフィラメントが使用されていて、フィラメントに電流が流れ
その抵抗によって発熱と発光する仕組みです。
白熱ランプのフィラメントの温度は凡そ2,500度であるのに対して
ハロゲンランプの場合は2,700度以上と高温になります。
電球自体の発熱量が増えることで、ちょっとした知識がなければ
自分でヘッドライトバルブを交換した時に大幅に寿命が短くなります。
ヘッドライトバルブを交換する時には、今回の裏ワザを思い出してください。
【裏ワザ】
ハロゲンヘッドランプは発光すると高温になるため、ヘッドライトバルブを
自分で交換する時に素手でバルブに触ると、指紋の油によりバルブ自体が
さらに高温となるため、バルブの寿命が大幅に短くなります。
ヘッドライトバルブの交換時には、絶対に手袋などをして、指紋が付着しない
ように交換してください。
また、指紋や油などが付着した場合はアルコールなどで油分を完全に落とすことで
ハロゲンバルブの寿命を全うさせることができます。
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