新車購入時のアドバイス

投稿日: 作成者: shakoire


昨日に長年お付き合いしているクライアントから連絡が入りました。

 

このクライアントはご夫婦と女のお子さん2人の4人家族で、お子さんが小学生の若い一般的なサラリーマン家庭です。

 

このクライアントが乗られているお車は国産の1800ccクラスのセダンです。

 

この車はご夫婦の親御さんが会社経営をしており、新車の購入時に下取りに出さずに約10年ほど前に無償で譲り受けたものでした。

 

奥さんは運転に不慣れだったこともあり、最初は何度も車を壁などにぶつけていましたが外観は修理せずに安全に走行できるようにアドバイスをしてきました。

 

サラリーマン家庭では車を維持したり買い換えたりするのは経費ではなく、課税され税金を引かれて残ったお金で買うのが一般的です。

 

ですら私はこのクライアントに対しては「走る・曲がる・止まる」という安全に関すること以外は車にお金を掛けずにお子さんの養育費や美味しいものを食べる費用に回した方が得だとアドバイスしてきました。

 

しかし・・・。

様々な理由からとうとう無償で譲り受けた車を買い替えないといけない事情になってきました。

 

そこで私がアドバイスしたのは、中古車で無く安くてもいいから新車の購入を勧めました。

 

新車の購入を勧めた理由は、国産車であれば基本は3年間、走る曲がるに関しては5年間のメーカー保証が付いているので、ちょっと背伸びしても購入後に故障などで予想外の出費する可能性非常に低いことと、新車は自動車メーカー・ディーラーも一番利益幅が少ない商品だからお得なのです。

 

決して中古車を否定する訳ではありませんが、中古車を購入する場合は中古車業者がオークション会場などで仕入する時に発生する利益・そして中古車業者も営利企業ですから利益の上乗せをすることによって、中古車で購入すると無償のメーカー保証期間が短かったり、切れていたり、流通ルートによっては多くの利益が上乗せされているので費用対効果的にはお得とは言えないからです。

 

このような理由から新車の購入を勧めました。

私もこのような理由からですが、新車で購入して乗り換える時には売却益が出ないほど長年に渡って乗り続け、完全に償却した状態で新車を買う。

 

考え方の違いはあっても一番お得な買い方と思っています。

※中古車であっても本当に安くて費用対効果の高いケースはありますが、必ず見つかる保障がないので新車に的を絞っています。

 

次回の記事では新車を購入する時のポイントについて、元ディーラーの営業マンの立場から裏話をさせて頂きます。

 

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