雨天時の事故を大幅に減らす透水性舗装道路

投稿日: 作成者: shakoire


今日は発達した南岸低気圧の影響により西日本を中心に大雨の予想のようです。

 

私は関西に住んでいたこともあり、高速道路で雨が降ると必ずと言っていいほど事故が多発する場所があります。

またこの場所で事故が発生すると大きな事故になる確率が非常に高い。

 

その場所とは中国自動車 上り線 名塩サービスエリア付近です。

中国自動車 名塩サービスエリア付近

nashio

 

この写真を見ていただいてもナゼ事故が多発するのか?

理解しにくいかもしれませんが、凡そ5kmに渡ってキツイ下り坂の途中に名塩サービスエリアがあります。

 

クルマは下り坂になると慣性モーメントという法則によってブレーキの利き具合が平地に比べると落ちます。

この現象は車体が重くなればなるほど顕著に出てきます。

 

乗用車しか運転したことが無いドライバーはそのような感覚は一切ないため、長い下り坂の途中にある名塩サービスエリアから無理やり本線に合流しようとして本線を走行している大型トラックなどが急ブレーキを掛けても停止せずに追突事故や横転事故などが頻発するのです。

 

この名塩サービスエリア上り線(大阪方面行)の事故は今から20年ほど前は雨天になると必ず発生しており、事故がひどい場合は高速道路の遮音壁を突き破って高速道路と並行している一般道にトラックが落ちてくるほどの事故もありました。

 

それが今でも事故は多発するエリア出ることは確かですが、大きな事故の確率は非常に減りました。

 

その事故が大きく減った理由は路面の改善なのです!

 

透水性舗装道路という雨天時 路面に雨水が落ちるとアスファルトを通過して下側に流れ落ちるため、この透水性舗装道路でなかった場合は路面の上を雨水が溜まり、排水溝へと流れている違いにより格段に雨天時の事故が減ったのです。

 

透水性舗装道路について

 

雨天時はどのような環境であれ晴天時との運転を変えなければ同じようには運転できません。

大雨の予想ですから安全には十分にご注意ください。

 

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