馬鹿げた判決 対向車線をはみ出してぶつけられた側に損害賠償

投稿日: 作成者: shakoire


今からちょうど一週間前の2015年4月13日に馬鹿げた判決が言い渡されました。

 

それは福井地裁での判決ですが、センターラインをはみ出して対向車線に出た側の助手席の人が亡くなったことにより、通常であれば加害者側の遺族が車線を守って反対車線を走行していた側に損害賠償請求の裁判を起こした判決でナント車線を守って走行している側に対して4000万余りの損害賠償を命じる判決でした。

 

私は車業界に長年携わっていますが、こんな馬鹿げた判決をよくも言い渡したものだと思いました。

 

車線をはみ出した側が当然ですが車線を守って走行している車両に加害を加えたのですから、通常であれば助手席に乗っていた方が亡くなられても同乗して運転していたドライバーに対しての損害賠償請求であれば納得もできるものです。

 

今回の判決では車線を守って通常走行していた相手方に対して走行していたこと自体を否定した判決ではなく、反対車線を通常通り走行していても無過失であることを証明しなければならない。

このような趣旨の判決でした。

 

簡単に解釈すると、車線を守って走行している車両であってもドライブレコーダーなどの動かぬ証拠を提出しなければ損害を賠償しなければならない。

 

このようなことのようです。

 

最近はドライブレコーダーを装備されている方が多くなっていると思いますが、ドライブレコーダーは必需品となるでしょう。

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