高齢になってから自動車免許を取得する人が増えている

投稿日: 作成者: shakoire

ここ最近 気づくことがあります。

 

車庫いれ.comの新規ユーザーで50代・60代で生まれて初めて自動車免許を取得した方が明らかに増えています。

 

ニュース番組では高齢者による自動車事故が増えており、アクセルとブレーキの踏み間違えによる事故や高速道路の逆行など初歩的なミスによる事故が増えているから高齢者になってからの免許取得は減っていると思っていました。

 

あと政府は企業への補助金として、買い物弱者対策に力を入れております。

これは公共の交通機関が整備されていないような場所にお住いになられている方に車に乗って買い物に行かなくても物が買えるようにする企業へ事業の補助金が出るというもの。

 

つい先日もコンビニエンスストア大手のローソンと運送会社大手の佐川急便が業務提携を発表し、過疎地などの顧客に商品と配送を手掛けるというもの。

 

これも恐らく補助金の対象になると思われますが、高齢者になってから自動車免許を取得する理由に買い物弱者が免許を取得しているのでしょう!

 

 

そして本題ですが、高齢者になってから自動車教習所を卒業して実際に自動車を運転するようになるとどうしても自動車教習所で学んだ運転技術が役に立たない・・・。

 

公道では自動車教習所ではあり得ない環境があるからです。

 

駐車禁止の場所に車は停車していますし、信号無視する歩行者もいれば制限時速を大幅に上回る車がいたりと・・・。

 

自動車教習所のような机上の空論に近い環境は無いということです。

 

あと高齢になってから免許を取得すると身体能力も落ちてきていることは事実ですが、それ以上に運転が怖くなるのは事故を起こした時の賠償問題や厄介なことなどが運転するより先に恐怖となるから上手く運転ができないのですね。

 

若いころは怖いもの知らずで運転できたことが年齢を重ねることによってそれができなくなる・・・。

 

でも心配しないでください。

 

車の運転は練習して慣れようとすると正直 月間に1000km 年間1万km走行して3年は掛かると思います。

 

慣れとはそれだけ様々なケースを何度も体験しないといけませんが、車は機械ですから絶対的な動きをするものなのです。

 

そう車は原理原則に従って動いているのです!

 

だから原理原則を知ってから車を運転すると1ケ月もすると車をぶつけずに運転することができるようになります。

 

数多くの高齢者をメールだけで教えてきた経験から言えます。

 

車の運転は慣れるよりも知識であることを覚えておいてください。

 

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車の運転で一番苦手なことは縦列駐車だった

投稿日: 作成者: shakoire

マイナビニュースによるとクルマの運転で苦手なことランキングで断トツに縦列駐車が苦手という結果になったそうです。

 

まずは苦手ランキング

1位 縦列駐車 44.5%
2位 バックする 12.9%
3位 細い道を運転する 12.6%
4位 夜間に運転する 11.2%
5位 高速道路を運転する 3.6%
6位 Uターンをする 1.9%

 

やはり縦列駐車がランキング1位ですが、私の個人的な意見ですが車庫入れよりも縦列駐車の方が簡単です。

 

ではナゼ多くのドライバーが縦列駐車を苦手としているのか?

これには2つのポイントがります。

1つ目が縦列駐車は車庫入れと異なり、ハンドルを左右に大きく回しながら車を動かさなければいけません。

車庫入れの場合はバックしながら左右どちらか一方ですが、縦列駐車の場合はハンドルを左右に動かした上に動かすタイミングによって結果が大きく変わってしまいます。

 

だから縦列駐車は難しく感じるのです。

では解決方法は?

運転を一定にすれば車庫入れよりも簡単になります。

私は大型トラックで縦列駐車をしていたこともあるので、一定の法則を知っていれば軽自動車だろうと大型トラックだろうとあまり変わりません。

縦列駐車.com というサイトも運営しているので、興味があれば覗いてみてください。

 

あと3位の細い道の運転も興味がありますね。

 

細い道や幅寄せは全て同じなのですが、苦手な方の運転は間違いなくシートを前にしてボンネットの先を覗きこむように運転しています。

 

これが

これが

幅寄せや細い道での運転を難しくさせているのです!

 

幅寄せや細い道の運転はとっても簡単です!

 

なぜなら、乗用車の殆どが車の横幅は一定だからです。

5ナンバーサイズの車の99%は1695mm又は1690mmとたった5mmしか違いません!

3ナンバーであろうが、軽自動車であろうが、横幅は大差なく、5ナンバーサイズの横幅1.7m以下を基準に20cm大きいか?小さいか?

 

その程度のものです。

 

要は運転する時に理論的に考えて運転するか?

車の運転は慣れだと信じ切って感覚だけで運転するかの違いです!

 

感覚なんて日によって異なりますし、人に感覚なんて教えれません!

車の運転は理論です。

理論を知ってから感覚で運転していくと早く・上手く運転できるのです!

 

理論を知ると運転は怖くなくなりますし、楽しいですよ!

私は理論を知っているから乗用車の3倍の大きさの大型トラックを運転しても怖くありませんし、もっと大きな車になって初めて運転しても全然怖いと思いません。

車は所詮は機械ですから感覚的には動きません。

絶対に法則通りに動くからです。

 

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MT免許を取得している半数以上のドライバーがMT車を運転する自信がない

投稿日: 作成者: shakoire

折角 免許を取得すのだからとAT車が主流の中、MT車の免許を取得はしたけれども、いざ自信を持ってMT車を運転できる人はMT車の免許取得者の半数を下回るとのことです。

 

確かに・・・。

 

私が25年ほど前にディーラーで新車を販売していたころで新車販売の95%がAT車でした。

 

その当時はバブル経済が崩壊しつつある時代で、まだまだ2ドアのスポーツタイプ車両が売れていた時代です。

 

その時代ですら95%がAT車であり、MT車といえばスポーツタイプか商業車でした。

 

それが今では・・・。

商業車両ですらAT車が殆どです。

 

驚きは警察に納品する警察車両といえばMT車だったのに、交通機動隊のパトカーから覆面パトカーに至るまで全てAT車です(笑)

 

MT車の免許を取得してもMT車自体が殆ど走っていない・・・。

 

これでは自信を持ってMT車を運転できる人が半数以下になるのも当然です!

 

 

あと別でも驚いたのですが、これも15年ほど前になりますが、大型トラックといえばMT車が当たり前でした。

 

それが今では大型トラックのAT車が主流になりつつある。

 

考えられません・・・。

 

とはいうものの、トラックなどはまだまだMT車は沢山走っています。

 

ですが、トラックにAT車両が装備された頃は、最初の発進時やバックの時だけクラッチを使って動かし、後はAT車になるセミオートマチック車でした。

 

それが技術の進化により、大型トラックでもクラッチが無い完全なAT車も出てきております。

 

 

トラックはかなり重い荷物を積むので、MT車の方が運転しやすいと思うのですが、高速道路の渋滞に巻き込まれることが頻繁にあります。

 

チョロチョロ高速道路を走って停車・発進を繰り返す場合はやはりAT車は楽ですよね。

 

 

あとMT車の免許を取得したけども運転する自身が無い人はガソリン車よりもディーゼル車なら発進時のトルクが高いので、エンストしにくいから運転しやすいです。

 

そう、ディーゼル車のレンタカーでちょっと運転すると運転する自信が持てるようになりますよ!

 

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バックでの坂道になった車庫入れについて

投稿日: 作成者: shakoire

車庫いれ.comのクライアントからよくある質問の中で自宅の駐車場が坂道になっており、バックで入れないといけないのだがバックでアクセルを踏みながらの車庫入れは急激にバックしそうで怖くて運転ができない!

 

このようなお悩みのドライバーがいます。

 

これって本当に怖いと思います。

 

バックでアクセルを強く踏み込んでしまうと、身体は車がバックする勢いでハンドル側に重心が移動することによって更にアクセルを奥まで踏んでしまうことになり、大惨事になるケースがあります。

 

よくニュースなどでコンビニの駐車場で高齢者がアクセルとブレーキを踏み間違えたことによる事故の原因はこのようなケースが多いと思います。

 

 

この事故については、私の個人的な意見ですが日本の自動車教習所での運転指導方法に問題点があると思っています。

 

日本の自動車教習所では右足でアクセルとブレーキを踏むように指導しています。

 

海外ではAT車については右足でアクセル、左足がブレーキで運転するように指導する国もあります。

4輪の小さなクラスでもあるカート

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この車両は右足がアクセル

左足がブレーキと完全に車体の構造上 右足と左足での操作が分かれています。

 

日本の自動車教習所で運転方法を教わった人はどうしても教わった方法が100%正解だと思い込んでいる傾向がありますが、ブレーキペダルを左足で踏んでも違法行為ではありません。

 

今回の坂道発進のような状況では右足で軽くアクセルを踏んだ状態でバックしていき、減速する時は左足でブレーキを踏んで速度調整すると簡単に・安全に車庫入れができます。

 

これはバックだけでなく、きつい上り坂の坂道発進でも同じことです。

 

私は高速道路以外では左足でブレーキを踏んでいます。

このおかげで、子供などが急に飛び出してきた時にはアクセルペダルからブレーキペダルに踏みかえる空走距離が無いこともあり、何度も事故を未然に防ぐことができました。

 

本当に左足ブレーキの運転をしていて良かったと思っています。

 

一番大切なことは自動車教習所で教わった運転方法をするのではなく、事故を起こさない運転が正解だと思っています。

 

左足ブレーキが100%安全だと断言しているのではなく、左足ブレーキだと危険だと感じる方は右足が正解!

その逆だって正解なのです。

 

思い込みを捨てて安全に運転してくださいね。

 

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タイヤのパンクはなぜか後ろタイヤに集中する

投稿日: 作成者: shakoire

昨日の記事では絶対にパンクしないタイヤについて案内しました。

 

絶対にパンクしないタイヤも凄いですが、いまのタイヤは本当にパンクしなくなりました。

 

私もこの20年ほどで2回ほどですかね。

 

30年ほど前であれば年に1回のパンクをしていても不思議でないほどよくパンクしていました。

 

 

パンクしにくくなったといっても今のタイヤでもパンクするリスクはあります。

ですから車両にはスペアタイヤが付いていたり、応急のパンク修理セットが積載されているのですね。

 

このパンクですが、私の感覚的なお話になりますが後ろタイヤばかりがパンクします。

前輪タイヤがパンクするなんて殆ど経験がありません。

 

普通の感覚だと前輪タイヤはハンドルを切るのでタイヤは絶えず左右に動き、タイヤが動くときにアスファルトのザラザラとした路面を擦り付けるように動くので、どうしても前タイヤの方が異物が刺さってパンクしそうなのですが殆どしません。

 

真っ直ぐ回転している後ろタイヤが何故かパンクします。

 

この後ろタイヤがパンクする理由ってナゼだと思います?

 

実は100%の理由ではありませんが、走行中に前のタイヤが釘などの鋭利な物を踏んだ時に跳ね上がります。

そうすると車は前進しており、後ろタイヤは高速で前回転していますよね。

 

ここで鋭利な異物の先端が偶然にも後ろタイヤの表面に当たり、奥まで刺さると考えています。

 

私は運送会社にも在籍していたことがありますが、トラックも同じように後ろタイヤにパンクが集中します。

 

トラックは大型車両になると前輪は2本が基本で4本もありますが、後輪は8本など後ろにタイヤの数が集中していることも確率論からいえば当然かもしれません。

 

車を運転する前には安全のため必ずタイヤの凹み具合を目視で確認してから運転してください。

その時に後ろタイヤには注意をしてくださいね。

 

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絶対にパンクしないタイヤ

投稿日: 作成者: shakoire

タイヤの進化というのは凄いですよね。

 

今から50年ほど前の車のタイヤは現在のようにチューブレスタイヤでなく、タイヤの中に空気の層を溜めるチューブというものがありました。

 

路面状況も今ほど良くなかったこともあり、頻繁にタイヤがパンクしていました。

 

このチューブ入りのタイヤはパンクをしたら一瞬で空気が抜けるために高速道路などでパンクすると制御不能に陥る現象でした。

 

それが今では当たり前となったチューブレスタイヤ。

チューブレスとなったことにより、パンクしても一瞬で空気が抜けにくい構造になったことにより徐々に空気が抜けることで安全性が高まりました。

 

かなり過去にはなりますが、ブリジストンタイヤのTV CMで木の上に釘を何本も出た状態の上を車がゆっくりと走行していてもタイヤの空気が抜けていない映像を観た時に感動したのを覚えています。

 

 

このチューブレスタイヤでも凄いと思っていたのが、この10年ほど前から高級車を中心にパンクしても走れるタイヤ。

ランフラットタイヤが登場しました。

 

パンクしても時速80kmで80kmまで走行できる・・・。

 

このようなタイヤだからスペアタイヤが装備されていない・・・・。

スペアタイヤが装備されていないから車体の軽量化=低燃費=環境にやさしい車

 

このような構図です。

 

そして次のステージは、絶対にパンクをしないタイヤの登場です。

 

まだこのタイヤは発売はされていませんが、近い将来は当たり前のタイヤとなりそうです。

 

それがブリジストンタイヤが開発したエアフリーコンセプト

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タイヤの空気が入る層に素材を入れることにより、絶対にパンクしないタイヤだそうです。

 

またこのタイヤはタイヤが消耗したらタイヤの表面だけを張り替えることによって再利用できるタイヤになっているそうです。

 

このタイヤの表面だけ張り替える技術は今でもあります。

 

トラックなどのタイヤは再生タイヤといって、前輪や動力のない部分のタイヤに再生タイヤを装備している運送会社もあります。

 

トラックのタイヤは10本ほど付いていますから、それができるのですが・・・。

 

絶対にパンクしないタイヤ 早く見てみたいです。

 

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多くの女性が運転する時にシートポジションを前にする

投稿日: 作成者: shakoire

先日、ショッピングセンターの広めの駐車場で女性が車庫入れにとても時間が掛かっていました。

 

何度も恐る恐るバックしては前進しての繰り返し・・・。

 

車の運転が苦手な人というは、周りをよく見ていない人が多いですね。

 

ショッピングセンターの駐車場で他人が車庫入れしている車の動きを何台か見て上手い人と下手な人の違いを見ていれば簡単に運転ができるものなのですが・・・。

 

 

そうそう、ショッピングセンターの駐車場で車庫入れすることだけに限りらず、女性は車の運転が苦手という方が多いと思うのですが、その苦手になる理由はシートポジションにあります。

 

シートポジションをできる限り前にして、顎のしたにハンドルが来るほどのポジションで運転します。

 

これって錯覚なのですね。

 

シートポジションを前にすればするほど運転が難しくなってしまうのに、運転が怖いからといってシートポジションを前にしちゃいます。

 

本来ならば運転が苦手であれば運転が簡単になるようにすればいいのですが、シートポジションを前にすると運転が楽になると錯覚しちゃっています。

 

ではなぜシートポジションを前にすると運転が難しくなっちゃうのか?

 

それは、シートポジションを前にしたからといってボンネットの先や下側は見えません。

見えないから覗きこむような姿勢で運転しますが、幅寄せなんかも実際にはシートポジションを前にしちゃうと幅寄せ感覚も無くなってきてしまいます。

 

その理由は、車の横幅って決まっているのです!

 

殆どの車が5ナンバー車両

 

5ナンバーの車の横幅は1690mmまたは1695mm

たった5mmしか違いません。

 

嘘だと思ったら車検証の横幅を見てみてください。

 

横幅が同じであればシートを前にすると横の感覚が無くなっちゃいます(笑)

 

シートポジションを前にし過ぎると運転が難しくなる。

覚えておいてくださいね。

 

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エンジンオイルのグレードはどれを選択すればいいのか?

投稿日: 作成者: shakoire

昨日の記事ではエンジンオイルを交換した時のことについて書いてみました。

カー用品店ではエンジンオイルを抜く時に下からでなく、上から吸い上げて古いオイルを抜くことについて下から抜くのとでは大差はありません。

 

ただガソリンスタンドの店長に聞いた個人的な話ではありますが、上からエンジンオイルを吸い上げて抜いた後にドレンボルトを抜いてみるとオイルが1滴も落ちてこない・・・。

 

エンジンの形状によっても変わるとは思うのですが、上から吸い上げて抜くとエンジン内部に付いたエンジンオイルまで吸うことで取り除くことができるのかもしれません。

 

この話は聞いた話なので、私は実体験していませんからご参考までに!

 

 

ではオイル交換で次に問題となるのがオイルの種類です。

 

カー用品店には様々なオイルメーカーからオイルが発売されており、また同一メーカーであっても多種多様の種類があります。

 

一体どのオイルを選択するのがベストなのか?

 

一番は自動車メーカーの純正オイルです(笑)

自動車メーカーは純正オイルを基準にエンジンを設計しているので、純正オイルがベストといえます。

 

ただ色々なオイルメーカーの商品が並んでいるとどうしても目移りするものです。

 

オイルは純正しか入れてはいけない!とは言っていませんから、好きなメーカーを選択して頂いて問題はありません。

 

ただ注意すべき点は、車の取扱説明書に書いているオイルのグレード「10W-30」などの表記にある数値は基本的には守っていただくことがトラブルを防止する上で重要だと思います。

 

先ほど書いた「10W-30」ですが、マルチグレード表記となります。

最初の数値の10はエンジンが冷えた時の状態でのオイル硬さ

そして数値の30がエンジンが温もった時の状態でのオイルの硬さ

 

最初の数値が低ければ低いほど柔らかいので、エンジンの始動性に優れていて低燃費オイルといえます。

2つの数値がエンジンが温もった状態でのオイルの硬さとなり、夏場やエンジンが高温になる状態でオイルが硬いことにより、熱からエンジンを保護してくれると思っていただいて問題はありません。

 

冬場には数値の低めのオイル

夏場には数値の高めのオイル

 

このように季節にあわせて少しだけ上下することがベストかもしれません。

 

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エンジンオイル交換 オイルの上抜き

投稿日: 作成者: shakoire

昨日は定期的なオイル交換を行ってきました。

 

私は仕事などの都合により年度によって走行距離が大きく変わるので基本的にはオイル交換のタイミングというのは走行距離で管理しているのではなく、期間で管理しています。

 

自動車メーカーの多くは自然吸気(NA)で1年1万km程度でのオイル交換を推奨していますが、それ以内であれば必要以上に交換するのもどうかと思っています。

 

 

年配で昔から車に乗られている方などは走行距離5000kmに1回は絶対にオイル交換をしないと車にとって良くない!

などと聞くことがありますが、昔のエンジンと今のエンジンとでは全く違います。

 

作られている精度が異なるので、メーカーが推奨するオイル交換よりも早めたところでエンジンが明らかに良好になるようなことはありません。

 

正直私はディーラー出身で知っているのですが、エンジンにとって良くないから早目にオイル交換!

そのような方がエンジンが故障するまで車を乗り換えなかったケースは一度もありません(笑)

 

そう、エンジンオイルに神経質な人に限って同じ車を何十年も乗り続けることなどないのです!

通常は長く乗って10年程度だと思います。

 

エンジンよりもゴム類や樹脂類の劣化が激しいので、エンジンオイルに必要以上の神経を使う必要はないのですね。

 

では記事のタイトルでもあるエンジンオイルを交換する時に下から抜くのではなく、上から負圧を使って古いオイルを抜く方法についてです。

 

私がオイル交換したのは大手カー用品店でしたが、カー用品店では殆ど上から古くなったエンジンオイルは上から抜くと思います。

 

ネットでは下から抜いた方がいい、上から抜いた方がいい。

などと議論しているサイトもありますが、上から抜こうが、下から抜こうが、一般道を走行するエンジンにとっては何も変わらない・・・。

このようなことです。

 

ただ上から抜くメリットとして、ドレンボルト(オイルを抜くためのボルト)を外さなくていいので、交換後の事故は少ないのは確かです。

 

たまたまオイル交換をした整備士が不慣れやミスでボルトの頭をなめた。

またはパッキンを変えずにオイルが滲み出た。

 

ボルトの締め具合が少なすぎた・・・。

 

このような事故はエンジンオイルを上から抜いたらドレンボルトを触らないので事故の確率は大幅に下がります。

 

整備士といっても人間ですからね、このようなケースは結構あるものなのです。

 

オイル交換に興味が無かったドライバーも、機会があればオイル交換をしている現場を一度覗いてみてください。

 

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大型トラック 大型1種免許を取得する 安く取得する裏ワザ

投稿日: 作成者: shakoire

ここ最近ですが大型トラックの運転に関する記事の購読が多いようです。

 

私の知人の話では東北の震災復興と東京オリンピック、そして景気対策の公共事業が多くなり、大型1種免許の仕事が増えているそうです。

 

上記の震災復興や東京オリンピック、公共事業の3つを挙げましたが全て建設業になりますが、建設業は様々な物を運びます。

 

建設資材は当然ですが建設資材を作るための原料など当然ですが運ぶことになります。

 

だからバブル崩壊後は景気対策として公共事業を増やしていたのですね。

 

 

本題の大型1種免許についてですが、私はかれこれ20年ほど前に試験場に行って飛び込み(一発)で取得しました。

 

その時は試験車両の大きさは4トンクラスで積載量が5トン程度の小さな車両での試験で、学科試験と実技(試験場内)の2つでした。

 

トラックなど殆ど運転したこともないにも関わらず確か数回ほどで合格した記憶があります。

 

これが大きく変わったのが中型免許という制度が出てからです。

 

昔は普通免許で最大積載量4tのトラックを普通免許で運転できたのですが、どうしても乗用車感覚で運転するドライバーが多く、事故が多発したために中型免許が創設されました。

 

トラックは荷物を積むので、大きさよりも重さの方が怖いのですね。

それを体感していない普通免許のドライバーがトラックを乗用車感覚で運転してしまう。

私も大型トラックを運転していたころ、4tトラックを見ただけで無茶をするので、できる限り近づかないようにしていたことを記憶しています。

 

そのような状況だったので中型免許ができた訳ですが、私が大型1種免許を取得した時には誰でも簡単に免許を取得できましたが、中型免許が創設されてからの試験は10t車になり、様々な項目まで追加されました。

 

一番大きな項目は路上教習で、いまは飛び込みで免許を取得する場合は路上教習をした証拠として車検証のコピーと資格者のコピーまで必要だとのこと。

 

この規制で実際には誰でも免許を取得することができません。

 

だから大型1種免許を取得する場合は事実上、自動車教習所に通わなければいけなくなったのです。

 

 

では本題に入ります。

大型1種免許を取得していない方で自動車教習所の費用まで支払えない方はどうすれば大型1種免許を取得できるのか?

 

それはトラック協会に加盟している事業者であり、その会社の制度があれば大型1種免許する場合の費用を助成してくれる制度があるのです。

 

これは知らない人が多いのでは?(運送事業関係者以外)

 

本当に大型1種免許を取得したいと思っている方は、まずはトラック協会に加盟している事業者に入り、その会社で助成金を使えば無償または安い費用で大型1種免許を取得することが可能です。

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