目的は事故の確率を下げること
最初に元白バイ隊員から運転を教わるまでは車の運転が上手くなるには「練習」して「慣れ」て「上手く」なると私自身も思っていました。
練習して感覚的に運転はできるようになりますが感覚というのは体調などによって大きく変化するものです。
しかし「クルマの原理原則」を知ると軽自動車から大型トラックまで車の大きさに一切関係の無い法則だから車がどれだけ大きくなっても・小さくなっても法則は同じなので生涯使える手法なのです。
ペーパードライバー教習に何社か通っても運転に自信が持てなかった方が、通信教育だけで運転が上手くなるなんて詐欺?
迷って・迷って・騙されたと思って、最後に購入されるケースが多いのですが、受講後は最初から原理原則を学べばよかった。とのメールを頂戴したりします。
お客様に買って頂いて感謝のメールまで頂けるのは本当に素晴らしい仕事だと感謝しています。
事故を減らす方法とは
これは元白バイ隊員から言われた言葉で、事故は運転技術とは殆ど関係ない!
事故を起こさない運転とは安全確認であり、「見ないといけない時に危険個所を見る」
この基本中の基本がこの教材によって必ず身に付くはずです。
自由自在に運転できるのは当たり前!
事故を未然に防ぐ・事故を起こさない これが教材の最大で一番の目的です。
最後にお伝えしたいこと
これでも不信感をお持ちであればインターネットで検索してみてください。
2008年から10年以上もインターネット上だけでクルマの運転通信教育を提供しており、詐欺や誇大な表現でお客様を裏切るようなことがあれば必ず書き込まれているはずです。
どうしても助手席に同乗して直接指導される方が安心な方や、クルマの運転通信教育が信じられない方はお近くのペーパードライバー教習所を強くお勧めいたします。
経営革新法の認証済み
車庫いれ.comの車を使わない運転指導法は高齢化社会で今後も増え続ける介護の現場で入所者の送迎を安全に遂行できるよう、「介護職員向けの車を使わない運転指導法」として国の経営革新法に基づき認証を受けております。

経歴について

学生時代に元白バイ隊員から車の運転を教わり、教習所に一切通わず、運転免許試験場の飛込みで大型二輪免許・普通免許・大型免許を取得。
大学卒業後に自動車メーカー出資のディーラーでの新車営業として入社3年目に月間販売台数34台を記録
大手求人情報誌の営業を経て、独立資金を稼ぐために運送会社で大型トラックの運転を経験し、独自の運転ノウハウを確立する。
「クルマの原理原則」で運転が上手くなるというキャッチフレーズで講習会を開催。
講習会の映像を車の専門映像クリエーターによって編集し、2008年2月に「クルマの運転通信教育」として特許出願した手法で「車庫いれ.com」をオープン。
車の運転は「慣れ」による経験や車をガンガンにぶつけて上手くなる!
という抽象的で曖昧な指導から理論を伝えることで車の大きさに一切関係のない原理原則を伝えることでクライアントと会うことなく運転技術を向上させるパイオニア。
その実績が評価され、車専門誌のThe Professhonal企画において「クルマ業界の発展に寄与した5名」に選出「運転指導の匠」として紹介されました。
またテレビ・ラジオなどでも紹介されています。
車離れが叫ばれている環境で、運転が苦痛だった人に少しでも運転することが楽しい!
と思って頂けることが生き甲斐であり、日本の基幹産業である車業界に少しでも寄与したいと考えております。
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