クルマ業界の匠2
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失敗しないタイヤ選びとは

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公正な基準で選択ができること

私がタイヤを選択する上でお奨めするのは、ちゃんと公正な評価であるラベリング制度がある一般社団法人 日本タイヤ協会に加盟しているタイヤでラベリングを見て購入できることが一番の選択と言えると思います。

わが社のタイヤは世界で最も素晴らしい! この世で1番のタイヤと謳っても信用されません。

やはり公正な基準でタイヤの性能表示されていることで適切な判断ができると思います。

昔の選択基準と今の選択基準は違う!

私がディーラーに所属していた頃に、整備士やサービスフロントマンにどこのタイヤがいいですか?

と質問すると間違いなくBS (ブリジストンタイヤ)と誰もが口を揃えて言っていたので、正直私も30年はBS信者でしたが、その考え方が変わる事件がありました。

BSのタイヤは素晴らしいタイヤメーカーで、世界シェア1位のタイヤメーカーです。

価格は他社と同等ランクでもBSの強気価格で10%程度は高い傾向があります。

このBSが一番最初に転がり抵抗【AAA】のタイヤを発売し、私は飛びついて購入したのですが、全く使いものになりませんでした。

【AAA】は良かったがウエット性能【c】で高速道路の継ぎ目があるカーブでは滑るというか飛ぶという印象

雨天時などは怖くて怖くて安心して運転できるレベルでは無かった。

またタイヤのショルダーといってタイヤの端が極端に削れるため、BSのお客様相談室に電話したら、恐らく左遷されて配属されたであろう高齢の男性から「タイヤの空気圧」・「タイヤの空気圧」とタイヤの空気圧なんて適正にした状態での話をしているのに全く話が通じない。

そのタイヤですが、やはり問題があったのかもしれませんが、スグに廃盤になりました。

それ以来私はBS信者でしたが、一度も購入していません。
※お客様相談室の対応が悪かっただけでタイヤメーカーとしては悪くはありません。

ウエット性能を重視すると失敗しない!

やはりタイヤは命を乗せて走っています。

私は低燃費性能【AAA】に飛びついて購入しましたが、低燃費といっても気付かないレベルです。

やはり最も重視しないといけないのは、ウエット性能

rabeling

BSのタイヤ信者だった私ですが、ヨコハマタイヤに切り替えました。

タイヤの価格はBSよりも10%以上は安めですが、ヨコハマタイヤのコンセプトは日本は雨の国だからウエット性能を最重要視しているようです。

確かにヨコハマタイヤのウエット性能【a】にすると雨天時の高速道路の継ぎ目とか一切気にならないほど滑らない。

ズバリ! タイヤの選び方

BSのタイヤは1回の印象が悪かったので他社に乗り換えたのですが、印象だけが悪くなっただけでタイヤメーカーとしては問題ありません。

あくまで私の個人的な見解だけなので・・・。

タイヤの選択基準ですが、やはり滑りやすい路面で停車してくれるタイヤが一番です。

晴れた日に急ブレーキを掛けても、タイヤメーカーによって大きな違いは微々たるものと思います。

同一タイヤメーカーであってもタイヤの選択基準はウエット性能を重視すると絶対に失敗は無いと確信しています。

私が失敗した低燃費タイヤ【AAA】よりもウエット性能【a】または最低でも【b】を選択すると失敗は無いと思います。

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