クルマ業界の匠2
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車の色を選ぶ時に大きく分けて4パターンがある

clor_1雑学

車の色についての裏話

車を購入する時に車種は決まっていても色についてなかなか決めれないと思います。

他のサイトでは人気色のランキングなど掲載しているケースがありますが、車業界に携わってきたからこそ言える車体色についての裏話というか、車業界に携わっていない人が知らないことについて書いてみたいと思います。

乗り換え頻度が高いユーザーにおススメ 高額査定の色とは

車を購入する方で乗り換えについてのパターンが4つあると思います。

新車で購入して、5年サイクル以内で乗り換えるタイプ

車好きな人に多いのが新車で購入して5年以内で買い替えるタイプの人
乗り換え頻度が高いユーザーは、特定の色に拘らずにその時の流行りの車種や色を選択するパターンが多いですね。

どちらかというと、次に買い替える時の査定金額よりも自分が乗ってワクワクする車種や色を選択する傾向が強いと思います。

ワクワクするような人が買う車種や色なので、色は不人気色を選択するケースはあまり見受けられません。

新車で購入して乗り潰すまで乗るタイプ

こういったタイプの人は長く乗ることを前提に購入されているので、どちらかと言えばメンテナス性を重視する傾向が強く、手入れが大変な黒色を選択するケースは少ないように思えます。

中古車で購入して数年で乗り換えるタイプ

車は好きで同じ予算があるなら新車の低グレードよりも中古車の高級グレードを選択する傾向が強く、最も色に拘りを持つタイプの人が多いように思います。

特に車体色は黒色を選択する傾向が最も強く、手入れは大変ですが綺麗にするタイプの人多いです。

法人名義で購入されるのであれば90%以上の確率で税金対策として購入される方が多くなっています。
理由は、新車で購入しても購入価格の90%の金額を6年で経費として計上できるので、単純計算ですが600万円の車だと、600万円×90%=540万円だけが経費として計上することができます。

540万円を6年で償却となるため、年間90万円が経費計上することができます。
※定額償却としての計算 定率法という償却もあります。
購入時に現金で600万円支払っても90万円しか経費計上できないため、儲かっている会社は残りの450万円分は所得対象(課税対象)になります。

これが3年程度の中古車であれば3年償却となるので600万円×90%=540万円÷3=180万円となり、儲かっている会社は中古車で購入する方が税金対策となるのです。

中古車で購入して、乗り潰すタイプの人

このタイプの人はお金を持っている人 または その逆な人です。

車は消耗品です。
車は特殊なリセールバリューのある車両以外は購入したら、その日から価値がドンドンと下がり続けて最後は無価値となります。

お金を持っている人は無駄なことに消費しない傾向があり、「車は移動する手段」として捉えている傾向があるので、数億円の預貯金で収入も桁違いに多いのに中古車の軽自動車に乗っているような人も多くいます。
お金持ちは高級外車というイメージがありますが、本当のお金持ちは価値観が違います。
それ以外のお金持ちは自分の心を満たすためや、見栄のために高級外車に乗る傾向がります。

お金持ちでないその逆の人は説明する必要はないと思います。

このタイプの人は車種や色に一切拘りが無い傾向があります。

黒色またはホワイトパールは値崩れしない

車を売却する時に色によっては50万円近くも変わる場合があります。
※車種によりますが、10万円は色で変わります。

値崩れしない一番の色は黒色です。

なぜか中古車市場では黒色が人気なのです。

問題は黒色は手入れが大変で、スグに埃が目立ったり洗車機などを通すと小キズが目立つので中古車市場では不動の人気色ですが、手入れを考えたらホワイトパールになります。

手入れはできる人は黒色 手入れに自信が無い方はホワイトパールがベストです。

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