クルマ業界の匠2

運転うまくなりたい

drive_goog1車の運転

車の装備が運転を下手にさせている

インターネットがこれだけ普及してYouTubeなどで運転方法を解説する動画が増えているのに運転が苦手という方が非常に多くなっています。

指導法の動画を観て運転が上手くなるのであればペーパードライバー教習所は既に無くなっていても不思議ではないのに、わざわざ高いお金を出してまで何回も通っているドライバーが多くいることも事実です。

関東方面ではペーパードライバー教習所のお試しコースが1万円程度で受講できるようですが、人によっては20万円を超える金額を支払うまで続いているようです。

私は業界初となるクルマの運転通信教育業に参入して数千名の方々に対して指導してきましたが、お会いすることなく上手くなっていただいた確率は99%以上です。

お会いしなくても運転に自信を持って頂いたのはYouTube上で運転方法を解説している動画がありますが、視聴者によって乗っている車両が軽自動車だったり、ワンボックスカーであったり、SUVなど車種もメーカーも異なるのにココでハンドルを切って!

なんて抽象的な動画が多いため、自分に当てはまらないケースが多くなっていると思います。

装備が悪い車両の方が運転は上手かった

1990年代までは車にはバックカメラなど付いていませんでした。

そして1980年代まではパワーステアリングは高級車にしか標準装備されていなかった。

特に現在ではパワーステアリングは当たり前の当たり前です!

恐らくパワーステアリングが付いていない車両を運転したことがある人の方が少ないのではないかもしれません。

軽自動車も今よりも規格が小さかった550㏄のエンジンだったころ(現在は軽自動車の排気量は660cc)の車両なんか車体重量が軽かったのに、男性ですら停車中にハンドルを回すことができないほど重かったのです。

一度試してみて欲しいのですが、スタートボタンだけ押してエンジンが掛かる前の状態でハンドルを回してもらったら男性でもハンドルが回せないほど重いのが体験できます。

運転が上手くできない理由は明確

技術が進歩すると人の感性は鈍くなる。

パワーステアリングは便利で楽なのですが、ココに落とし穴があるのです。

運転が上手くできない人はほぼ100%車が動いていない時にハンドルを無意識に回して運転しています。

ウソだと思うかもしれませんが、たったこれを意識して運転するだけで時間と共に運転は上手くなります。

原理原則を知ること

ハンドルを停車中に回さないこと、そして車の原理原則という法則を知ること。

この2点だけで99%の人は運転練習などしなくても運転は劇的に変わりました。

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