車をよくぶつける人へ 原因と対策

車の運転

つい先日に大手介護施設の担当者から連絡が入りました。

この介護施設では全国に数多くの施設を運営されているのですが車両事故が絶えないとのお悩みでした。

職員数も数千名単位で運営されており、どうしたら事故や接触が減らせるのか?

これを探していたところ、クルマの運転通信教育という他社では行っていないサービスに興味を示して頂いた次第です。

そして先日にオンライン会議をすることになり、複数の担当者とWeb上で会議をしました。

コロナで大きく変わった

コロナが蔓延する2年前であれば間違いなく本部がある東京に飛行機で行って打ち合わせをしていたと思いますが、初対面であってもオンライン会議が当たり前となり、この1年は新規での案件は全てオンラインで済むという凄い世の中になりました。

コロナで仕事環境が一気に代わり職を失った人や会社の業績が悪化したところなど決して喜ばしいことではありませんが、目に見えない頭脳を持っていないウイルスごときに流れが変わってしまいました。

恐らくコロナ終息後も初対面の打ち合わせはオンライン会議が主流となるのは間違いなさそうですから旅客系のビジネスは悲しい現実ですがコロナ以前には戻らないのでは?
と思っているのは私だけでしょうか?

介護施設と自動車教習所とタイアップ

オンライン会議には合計4名の各部署の責任者の方々が出席され、お話を伺ったのですが、この大手介護施設でも自動車教習所とタイアップして職員の運転指導を行っていたそうです。

その話をされた時に、私から京都の介護施設でも同様に自動車教習所とタイアップして職員の運転指導をされたそうですが、職員を教習所に送り込もうとすると介護施設は非常に大きな負担があるため京都の介護施設ではこの取り組みが頓挫した話をしました。

公的介護は施設理利用者の人数に応じて様々な要素で介護報酬が支払われます。

職員の運転技術向上を目的に自動車教習所に送り込んでも、研修ですら有給でなく業務の一環なので人件費は掛かります。

そして研修を受けるための費用も掛かりますし、研修に向かわせるにも交通費が掛かります。

最後に一番大変なのは、研修に向かわせるために現場の人手が不足するので誰かを補充しないといけない問題が発生するため、このような取組みは介護施設にとって非常にハードルが高い事案なのです。

事故が多いのは時間が無い時

オンライン会議で事故処理の担当者の方からバックで車両後部の接触事故が絶えないとの言われました。

そこで私が発した言葉が、車の運転が上手い下手という問題以前に人は誰でも「焦り」があると事故を起こす確率が非常に高まる実験結果のお話をさせて頂きました。

高齢者がアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が起こっている一番の原因が「音」によって発生していることをお伝えして、介護施設で職員が運転席に座った時に必ず行って欲しいマニュアルをお伝えしました。

本当にちょっとしたことなのですが、朝車に乗り込んだ時に30秒未満の訓練をするだけで車の後部が接触する事故が90%は無くなるお話です。

とっても簡単すぎることですが、秘密の特訓をお伝えして結果がどのように変わるのか?

楽しみです。

車をよくぶつける人へのアドバイス

私は10年以上もお会いすることなくクライアントの運転技術向上を100%近い確率で指導してきましたが、車をよくぶつけたりする人が勘違いしているのが運転技術が下手だと思い込んでいるのです。

正直申し上げますけど、本当に運転が下手な人は1000人中1人未満位の確率でしかいてません。

私は運転が下手だと思っている「アナタ」

違います!

落ち込まないで!

運転が下手なのではなく、運転が間違っているだけなのです。

とても簡単な項目ばかりですが、運転が下手と思い込んでいる人は必ずシートポジションが前ですし、車が大きいと運転が難しいと思い込んでいる人は運転が下手なのではなく、知らず知らずに運転が難しくなる運転をしているだけなのです!

今回は長くなるので、「焦り」についてです。

介護施設でも事故が多発するのは、朝夕の送迎時間が無い時に集中するそうです。

そうです。

誰もが運転できているのに、焦ると身体は硬直しますし余計な所に気が集中して車をぶつけてしまっているだけなのです。

時間が無いのは私には解決できませんが、時間が無い時でも車をぶつけないノウハウをお教えしました。

それは、車は99%1カ所だけしか接触しないとう法則

狭い道路などで車を接触させる場合、最大確率で同時に2カ所しかありません。

同時に2カ所接触する確率は99%以下。

だから1カ所しか接触しないので、そこに集中していれば車は接触しないのです。

どこを見ればいいの?

じゃどこを見れば接触しないの?

と知りたいと思いますが、車は動いているから接触する場所はココだけ

でなく、この時点ではココ 次の時点ではココ

このように場所が変わってしまうのです。

でも覚えておいてください

車の運転が苦手な人は車の大きさを見て運転しやすいとか、しにくいとか判断していますが、車は大きさに関係なく【点】で捉えるのです。

【点】を意識した運転をすることで誰からも運転が下手!

と言われていた人も1時間で上手くなります。

それも練習せずに!

点の場所は画像を入れておきます。

7つのポイント

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