運転中 眠たくなる 理由とは

車の運転

車を運転しているとナゼか眠たくなることはありませんか?

運転中に眠たくなるのはもしかして病気が原因なのか? と心配されている方もいると思います。

運転中に眠たくなる理由について深堀してみたいと思います。

特に赤ちゃんや子供は眠たくなる

赤ちゃんが夜泣きでご近所に迷惑になると思い、車に乗せてドライブに行くと不思議なことにベッドでは寝なかったのに寝る子が多いのをご存知でしょうか?

車に乗ると赤ちゃんや子供はよほど機嫌が悪くなければ殆どの子が寝てしまいます。

それが大人になると運転中に眠たくなる人と逆に目が覚める人がいます。

好きか嫌いか

全ての人に生まれ持った才能があると云われております。
絵心がある人、音感に優れている人、反射神経に優れている人、色彩に優れている人、空間認識能力が高い人、読書が得意な人etc…。

人は好きなことをしている時には眠気が起こりにくい。 ということです。

すべての人に必ず世界ナンバーワンがある!

上記に書いた項目は、ほんの一部ですが、この世には数えきれないほどな数多くの事柄があります。
その数は数万単位でなく、億単位の数にはなるのではないでしょうか?

私には優れている部分なんて何一つない!
なんて自己嫌悪に陥っている方もいるかもしれませんが、上記の1つの項目だけなら世界・日本・と都道府県など範囲を狭めても、1番は取れないかもしれませんが、多くの項目の複合であれば全ての人が1番を取れること私は思っています。

このように人によって特技とは、【好きこそ物の上手なれ】と必ず好きな部分が含まれているはずです。

だから車の運転でも「運転が好きな人」であれば眠たくなりにくいでしょうし、「運転が好きではない人」運転中に眠くなる傾向が強いと思います。

因みに私は長年車関係に携わっており、他の人からは車好きと思われていますが、実際は車は好きか嫌いか?と尋ねられたら一般的な方よりも好きではないと思っています。

そして車の運転については好きか嫌いか?と尋ねられたら、好きではないと答えます。
正直言って 好きではない!というよりも、嫌いな部類に入ると思っています。
だから私も運転中、スグに眠たくなります(笑)

どちらかと言えば車や運転よりもメカオタク系で【力点作用】といって一般的に「てこの原理」的な部分が感覚的に捉えて言葉にするのが得意ではないか? と思っています。

ですから車の運転は上手いと思っていませんが、人に運転を教えることについては長けているから「クルマの運転通信教育業」という変わった職業をしているのかもしれません。

さてさて、私の話が長くなってしまいましたが、自分が得意なことは好きだから集中力が高まっていて眠たくなりにく状態といえます。

大学教授の研究にヒントが

東京工業大学の伊能教夫教授が「揺れ」と「振動」についての研究されたようで、それが運転中に眠たくなる原因と深い関係があると思います。

「揺れ」と「振動」

伊能教夫教授が研究によると、大きな揺れよりも「揺れているか揺れていないか」という静かな揺れの方が眠たくなる傾向があるとのことです。

私自身も納得するのは、一般道で右左折したり加速・原則を繰り返す変化のある運転よりも、単調な運転時である、「高速道路で一定速度での走行中」、「景色に変化の無い場所」、「高速道路の渋滞でトロトロ運転している時」

このような場合は顕著に眠気が襲ってきます。

伊能教授は大学の研究ですから具体的な研究をされていたようで、特に眠たくなるのは「1Hz程度の低い周波数を含む揺れ」が眠くなりやすいそうで、これは1秒間に1回程度の揺れらしいです。

これは電車での揺れに近いそうです。

食後の血糖値

お腹いっぱいになったら眠くなる。
昔からいわれていることですが、これは医学的にも原因がハッキリしており、血糖値が原因です。

人は食事をすると食べ物に含まれている糖を分解するためにインシュリンというホルモン物質が出るようになっています。

インシュリンが大量分泌されると

食後に血糖値が急激に上がり過ぎると、糖をエネルギーに変えるインスリンが大量に分泌され、反動で血糖値が急降下今度は低血糖状態になり、食後に強い眠気や倦怠感を感じたり、イライラしやすくなったりします。 こうして血糖値スパイクが続くと、血液中に余った糖が体内の組織や細胞にたまり、「糖化」という反応が進みます。
※養命酒HPより抜粋

もしかして病気かも…。

もしかしたら、運転中に必ず眠たくなるような人は研究結果の揺れと振動ではなく、病気が原因で運転中に眠たくなるのかもしれません。

無呼吸症候群

運転中に眠たくなる病気の代表的なものは、やはり無呼吸症候群ではないでしょうか?

無呼吸症候群の治療器具

無呼吸症候群とは、本人は全く覚えていませんが睡眠中に何度も呼吸が停止し、脳に酸素が行き渡らずに睡眠不足になる病気といわれておりまえす。

無呼吸症候群の原因は主に鼻詰まり・太り過ぎ・年齢と共に喉の筋力が落ちて舌が喉を塞ぐなどの要因があるようです。

てんかん

てんかんとは、「神経細胞の過剰な電気的興奮に伴って、意識障害やけいれんなどを発作的に起こす慢性的な脳の病気」です。
※一般社団法人 日本神経学会より抜粋

てんかんは運転者の意識が急になくなったりする病気なので、免許取得要件で医師の診断書が必要となり、診断書の内容によっては免許取得ができなかったり、免許取消処分に該当します。

てんかんと自動車運転については

公益財団法人 日本てんかん協会のホームページをご参照ください。

どのようなケースで眠気があるのか?

ご自身が運転中に眠くなるシチュエーションを思い出して頂いた方がいいかもしれません。

運転中だけ睡魔に襲われるのであれば「揺れ」と「振動」を疑い、次に食後30分~1時間程度であれば誰にでも起こる血糖値が急激に下がる現象

そして次の眠気の疑いは無呼吸症候群となりますが、無呼吸症候群の場合は運転中だけに発生する病ではなく、デスクワーク中や症状が酷い人は歩いている時にも睡魔に襲われるそうです。

そして最後は「てんかん」ですが、これは眠気というより意識が急に無くなるという症状です。

上記にも書いたように一般道で加速減速があって右左折するようなケースで眠たくならない人は恐らく病気ではなく、誰もが眠たくなる伊能教授が研究された1秒間に1回程度の軽い揺れである「1Hz程度の低い周波数を含む揺れが眠くなりやすい」ということだと思います。

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