車の運転速度によって見える場所が狭くなる

車の運転

速度によって変わる景色

一般ドライバーの殆どは知らないと思いますが、車で速度を出すとどのように景色が変わるのか?

知っていますか?

これを知れば自ずと意識して見る場所が変わってくると思います。

低速で走行中の視界では

写真なのでハッキリさせるため、画像加工をしておりませんが低速で走行中の景色はこのように殆ど静止画と変わらない視界になります。

時速100kmを超えてくると

あくまでもイメージですが速度を上げれば上げるほど車の運転している時の視界はこのようになります。

少し理解しやすいように、かなりオーバー目にしておりますが、車で速度を上げれば上げるほど左右よりも上下の視界が狭くなるのです。

バイクで同じ速度だったら?

これが面白い現象なのですが、バイクで同じ速度を出すと見える景色が全く異なるのです。

同じ速度でも車とバイクでは見える景色が異なります。

車の運転では速度を上げると上下の視界が狭くなるのに対して、バイクの運転では左右の視界が狭くなるのです。

時速が300km程度になると視界は「点」になるといわれております。

競技用ヘルメットにも大きな差が

四輪車の競技用ヘルメット

これは四輪車用の競技用ヘルメットですが、視界の部分が横に広く空いており、上下の幅は狭くなっています。

ヘルメットはできる限り視界を妨げないように見える部分(シールド)を小さくした方が耐火性・衝撃吸収性が向上します。

四輪は速度を出すと上下の視界が狭くなり、運転姿勢が崩れにくため上下の隙間を狭くしても視界を妨げないため細くなっています。

またヘルメットの形も二輪車用とは大きく異なり、丸型となっているのが特徴です。

四輪用のヘルメットでは衝撃吸収も大切ですが、二輪用と違って事故時に車内に取り残されて火災になるケースが多いため、難燃素材を多く使い、耐火性を重視しています。

二輪車の競技用ヘルメット

見た目でもハッキリと区別できるほど二輪用のヘルメットはシールド部分の上下が広くなっています。

二輪車で速度を出すと左右の視界が狭くなり、四輪と異なり運転姿勢は大きく変わる事から視界確保を重視し、シールド部分のが広くなっています。

二輪用は四輪と異なり、事故時は転倒で車体から放出されるため火災の危険性は極めて少ない。
転倒すると後頭部を強打する危険性が高い。

また四輪と異なり身体の体重移動でカーブを曲がることから発汗しやすいため、通気口が大きく速乾性のある素材を多く使われている。

比較するとよくわかります

左が四輪用のヘルメット 右側が二輪用のヘルメット

車で速度を上げると

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