クルマ業界の匠2
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タイヤ交換時の失敗しないタイヤ選択基準とは

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タイヤはどういう基準で選べば失敗しないのか?

車で走行していると、隣に停車した車のタイヤを見てしまいます。

職柄上どうしてもメンテナンス的な視点から見てしまうのがタイヤです。

高級外車なのにアジア系の国産の数分の一しかしないタイヤを履いている車を見ると、見栄を張って高級車乗っているけどお金が無いんだな!

なんて思ってしまいます。

私も長年車に乗って様々なタイヤを自分が選択してきたのでアドバイスを求められたら適切にアドバイスできるのではないか?

と思っています。

タイヤで最も重視しなければならないこととは

私の親類にもいてますが、とにかく安ければいい。

そのような考え方もいていますが、正直私は最高級のタイヤをチョイスする訳でもありませんから、タイヤ代を削減しても大きな価格差にはなりません。

ですが、タイヤで最も重視しなければならないのは安全性です。

タイヤ1本は路面とハガキ1枚程度しか設置しておらず、命を乗せて走っていることを忘れてはいけません。

タイヤ代すらケチる親類の話ですが、見栄を張って国産のスポーツ高級車に乗り、タイヤの溝も殆ど無い状態で指摘していたのですが、大雨の高速道路でスピンして廃車。

またそれまで加入していた自動車保険も保険料が高いと言い出し、車両保険を外した年に廃車です(笑)

タイヤ代と保険代をセコびったために損した金額は数百万円
バカとしか言いようがありません。

タイヤで最も重視しないといけない内容とは

私が選択する基準がタイヤ一般社団法人 日本タイヤ協会が行っているラベリング制度

rabeling

低燃費性能を示すラベリング

タイヤの転がりが良ければ抵抗が少ないので低燃費には貢献することができますが、その反面、転がりがいい=摩擦が少ない ということで制動距離が延びてしまう相反する現象が起こります。

【AAA】【AA】【A】【B】【C】の5段階のランク

一般社団法人 日本タイヤ協会では【C】以上でないと低燃費タイヤとして謳ってはいけないことになっています。

濡れた路面でも制動性能を示すウエット性能

転がりがいい低燃費のタイヤだけでなく、濡れた路面でもシッカリと止まるウエット性のを示すラベリング。

【a】【b】【c】【d】の4段階のランク

低燃費性能とウエット性能のバランス

タイヤラベリング制度で最も優れているのは、転がり性能【AAA】でウエット性能【a】のタイヤを選択すればいいのですが、このダブルのラベルのタイヤって少ないですし、高額となります。

次回の記事では私が様々なタイヤを履いた経験から失敗しないタイヤ選びについて書いていみたいと思います。

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