アクセルとブレーキの踏み間違い 20代の若い世代の初心者が多い

車の運転

アクセルとブレーキの踏み間違いは高齢者ばかりの事故ではなく、件数や比率は20代の若い世代で特に免許取得後スグの初心者やペーパードライバーの方が多いのです。

恐らくこの記事を読まれている方はご自身がアクセルとブレーキの踏み間違いを起こしたか?または起こしそうになった経験の方が読まれていると思います。

運転が下手と思っていませんか?

アクセルとブレーキの踏み間違いをするのは運動神経が鈍いから、運転が下手だと思い込んでいるかもしれませんが、99%の確率で違います。

運動神経が鈍いからでもなく、運転が下手なのではありません。

そう断言しているのは、日本で唯一の「クルマの運転通信教育」をやっているからです。

車の専門誌では「運転指導の匠」として紹介され、ペーパードライバー講習に複数社通っても運転に自信が持てなかった方々が短時間で解決してきた実績と自負があるからです。

自動車教習所の教え方が悪いのではない

本来、自動車免許を運転免許試験場の実技試験で合格したら自動車教習所に行かなくても運転免許は取得できますし、(仮免許学科試験・仮免許実技試験・実技試験・学科試験)の合計4つの試験を全て1回で合格したら3万円も掛からないのです。

ですが、車を運転したことの無い人のために、公安委員会が定めた科目に通過したら超難関と云われている運転免許試験場の仮免実技試験を受けずに学科試験だけで普通免許が取得できるように誰でも免許が取得できる「指定自動車教習所」があるのです。

この指定自動車教習所では、公安委員会によって厳格に定められたルールに則って教えているだけです。

そして〇本目のポールは、自動車をその指定した場所に入れば科目をパスできる制度なのです。
だから運転技術が上手くなるなんて関係なく、その場所に車が入ればOKという制度だから運転免許を取得した後は、公道で接触させない運転に変えなければいけません。

そもそも運転方法が間違っています。

アクセルとブレーキの踏み間違いを起こす人は、ほぼ間違いなく自動車教習所で教わった運転方法で運転が上手くなるには練習・練習と現在の運転を間違っていると思っていないことが大きな原因です。

踏み間違いをした人に質問したらまず100%近い確率で写真のように後ろを振り向てバックしています。

後ろを振り向いてバックするから、そもそもアクセルとブレーキの踏み間違いをするのです。

脳が錯覚を起こす

自動車教習所では後ろ振り向いて〇本目のポールになったら…。

なんて指導を受けませんでしたか?

自動車教習所が教えているから絶対!と思っている方が多いのですが、自動車教習所の教え方が正解であれば路上にポールが何本も設置されていないと自動車教習所で教わった運転方法では通用しないことは誰でも理解できるはず。

だから自動車教習所で教わった運転方法ではダメなのです。

ハンドルの向きが判らなくなりませんでしたか?

写真のようにハンドルを右に切っていますが、前進してもバックしてもハンドルを右に切ったら車は右回りになるのに、何故か・特にバック中にハンドルを回す方向が判らなくなっていませんか?

これは後ろを振り向いてバックすると脳が錯覚を起こしているから、ハンドルを回す方向を頭で考えないと適正に回せないのです。

鏡を使う

この写真をご覧頂ければ理解できると思いますが、バックする時は後ろを振り向かずにミラーだけでバックすると鏡に映った景色は反転するから、バックしていてもハンドルを回す方向を考えなくても見た目通りに回せば前進時と同じ感覚で車を操作できるのです。

なのに不安だから後ろを見たがる(笑)

でも後ろを振り向いたら死角だからけで車を接触させてしまうのです。

なぜ後ろを振り向かずにバックするのか?

その大きな理由は、世界的にも珍しい日本の道路は車両が左側通行の右ハンドルなのです。

世界的にみても80%は左ハンドルの右側通行なのに、先進国では日本とイギリスくらいしか思い浮かばないほど右ハンドルは珍しい国なのです。

この右ハンドルで後ろを振り向くと身体は必ず左斜めになります。

そうするとブレーキペダルから足が外れるとアクセルべダルを踏んでしまう。

右ハンドルでもサイドミラーだけを使ったバックをすると運転姿勢が崩れないからブレーキペダルから足が滑ることもない。

最大の原因は焦り

アクセルとブレーキの踏み間違いの最大の原因はメンタルです。

バック中に車を接触させるのではないか?

ドキドキしながらバックしていると冷静な判断ができなくなります。

カメラと目視は死角だらけ

後ろを振り向いたり、バックモニターで車庫入れなんかすると死角だらけで怖くて運転できません。

最新のバックモニターは空からの映像が見えるタイプもありますが、先日もレクサスに乗ったら上空から映し出された映像を見た瞬間に、こんなんで数センチ単位の隙間の車庫入れなんか絶対に無理!

サイドミラーなら初心者マークを付けた運転が苦手な子でも、車の原理原則という法則を知ったら1時間後には10cmの隙間があったら絶対に接触させない自信を持って運転できるのにカメラでは大雑把な運転しかできない。

サイドミラーを使えば死角が殆どない

サイドミラーを使えば数センチの隙間があれば誰にでも車を接触させずに運転できます。

ただミラーの使い方を知らないだけです。

目視をした運転をするとこのように、黒い部分が死角になります。

赤い印は運転が不慣れな人が接触する決まった場所です。

ミラーを使うとこのようになります。

これだけ下手くそな初心者に同乗することも無く、車の原理原則という法則を知ると1時間でこのようになりました。

バックモニターをガムテープで貼って見えなくしています。

サイドミラーだけ使った運転です。

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